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folge 44 - tust du kucken?

folge 44 - tust du kucken?

‧ 3m 59s

今回も David がひとりで吹き込むモノローグ回。夏休みの真っ最中、背景の音(自転車が通り過ぎる音など)を頼りに、David が今どこにいるのか Matthias に当ててもらいます。メインテーマは日常的だけれど奥深い動詞「gucken(見る)」。Duden では G で表記されるこの語を、David はなぜ頑固に K(kucken)で書くのか。実は北ドイツには K の変種も存在します。さらに演習レポートで扱った関連動詞——「kriegen(=bekommen)」、南ドイツの「schauen」、英語の「do」に似た「Tun-Periphrase(例:Ich tue die Spaghetti kochen)」——にも触れます。最後に、二人の新しい読書プロジェクト、ローベルト・ムージルの『特性のない男』がスタート!

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難しい単語:
gucken/kucken(見る・口語)
die Tun-Periphrase(「tun」+本動詞の迂言的表現)
prickelnd(わくわくする)
die Kost(食べ物・読み物)
das Pensum(ノルマ・課題量)
andüsen(勢いよく走ってくる)

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folge 43 - teaser und schwammkopf

folge 43 - teaser und schwammkopf

‧ 12m 5s

第43回のテーマは「ゲームと外国語学習、そしてスポンジ・ボブ」! 今回はMatthiasとDavidが、次回予告をかねて「ゲームを外国語の授業でどう活用できるか」について語り合います。ゲーミフィケーション(ご褒美で学習意欲を高める仕組み)とゲームベースドラーニング(遊ぶこと自体を言語学習の中心に据える方法)の違いや、ドイツ語音声に切り替えて遊べば聞き取りの練習にもなること、Discordで仲間とドイツ語で会話しながらプレイするアイデアまで、ホモ・ルーデンス(遊ぶ人間)を自称するDavidが熱く語ります。後半はMatthiasのヘッドホンのスポンジからなぜかスポンジ・ボブの話題へ。ご家族でスポンジ・ボブを楽しむMatthiasのTシャツ事情や、「黄金のフライ返し」というちょっと変わった日本語ボキャブラリーも飛び出します。次回は二人が実際にプレイしてきた「思い出の名作ゲーム」で語り合う予定です。みなさんは外国語学習に役立ったゲームや、思い出のゲームはありますか? ぜひコメントで教えてください!

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今回の難しい単語
Schlagabtausch - 応酬、言葉のやり取り
redegewandt - 話がうまい、雄弁な
Redeanlass - 発話のきっかけ、話す動機
Gamification(ゲーミフィケーション) - 学習にご褒美システムを取り入れ、動機づけを高める手法
Game Based Learning - 遊ぶこと自体を言語学習の中心に据える学習法
Homo Ludens(ホモ・ルーデンス) - 「遊ぶ人間」、遊びを本質とする人間観
synchronisiert - (音声が)吹き替えされた
Kulturgut - 文化財、文化的財産
Pfannenwender - フライ返し
auswringen - (雑巾などを)絞る

folge 42 - blendendst

folge 42 - blendendst

‧ 11m 44s

第42回のテーマはオーバーツーリズム(Overtourism)!世界各地で観光客が増えすぎて問題になっている話です。ヴェネツィアではジェフ・ベゾスの結婚式で大量のプライベートジェットが押し寄せ、ローマのトレヴィの泉やヴェネツィアの街への入場に料金が発生。さらに驚いたことに、ドイツのケルン大聖堂でも最近入場料が取られるようになったとか。Matthiasは乗り換え駅の押上や浅草の混雑ぶりを実感中。日本で観光客が急増している理由は、コロナ後の反動と、そして激安の円。免税で買い物もできて、今まさに日本旅行がお得というわけです。話題は東京のポイ捨て罰金2000円、そして「ゴミにうるさい国」シンガポールの都市伝説へ。おばあちゃんの名言「言うことを聞かない者は痛い目に遭う」も登場。みなさんの街ではオーバーツーリズムを感じますか?コメントで教えてください。

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難しい単語
blendend / am blendendsten - すばらしい・絶好調(の最上級)
der Overtourism - オーバーツーリズム・観光公害
die Kurtaxe - 保養地の宿泊者が払う入湯税・観光税
die Besuchergebühr - 入場料・訪問料
den Eintritt entrichten - 入場料を支払う
restaurieren / die Restauration - (建物を)修復する / 修復
der Dom - 大聖堂
das Littering - ポイ捨て
etwas anreißen - (話題に)軽く触れる・かじる程度に扱う
picobello - ぴかぴかの・完璧にきれいな(口語)
Toshidensetsu / Urban Legend - 都市伝説
der Stopover / der Aufenthalt - 途中降機・(旅程中の)滞在

folge 41 - mettigelschmaus

folge 41 - mettigelschmaus

‧ 12m 25s

第41回のテーマはメットイーゲル(Mettigel)!Matthiasが「文化的遺物」として愛してやまない、ドイツの謎の料理です。生の豚ひき肉(Mett、ベルリンではHackepeter)を1キロ使い、丸いパンのような形にして、塩スティックや玉ねぎでハリネズミの針を、オリーブで目を再現。パーティーや大晦日にみんなでナイフで削って食べるとか。でも「一体どんなサイコパスが思いついたのか?」と二人も困惑。豚肉を生で食べる文化のない日本では考えられない一品です。そこから話はソーセージ、チーズのレンネット(Lab)、ビーガン食品、そしてハチミツがなぜビーガンではないのか、さらにマルハナバチ(日本語でクマンバチ)の話まで脱線。最後はおばあちゃんの名言で締めくくり。みなさんはメットイーゲル、食べてみたいですか?コメントで教えてください。日本の変わった郷土料理も大歓迎!

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難しい単語
das kulturelle Artefakt - 文化的遺物・文化の産物
das Mett / der Hackepeter - 生の(味付けした)豚ひき肉
roh - 生の
die Salzstange - 細長い塩味のスナック(プレッツェル菓子)
spicken -(食材に)差し込む・詰める
bizarr - 奇妙な・異様な
der Fleischwolf - 肉挽き器・ミンサー
das Lab / lab-frei - レンネット(凝乳酵素)/ レンネット不使用
die Gelatine - ゼラチン
der Bienenstock - 巣箱・ミツバチの巣
die Hummel - マルハナバチ
die Überproduktion - 過剰生産
der Hackbraten - ミートローフ

folge 40 - sushi auf deutsch

folge 40 - sushi auf deutsch

‧ 13m 51s

第40回のテーマは「食べ物」!でも今回はちょっと一筋縄ではいきません。Davidが「日本の寿司に相当するドイツの料理は?」というクイズを出すと、Matthiasの反応は予想外……。挙がってくるのはメットブロート(生ひき肉のパン)、ピクルス、ザワーグルケ(酢漬けきゅうり)など。Matthiasはきゅうりもピクルスも大の苦手で、思わず「ウェッ」と本音がポロリ。Davidが用意した「ドイツ版寿司」の正体は——聞いてのお楽しみ。さらに子ども時代のおやつトークへ——パンチップス、指の太さに重ねたサラミ、そして牛乳や水でふやかしたミュースリ(ロベルト・ハーベックの「水ミュースリ」エピソードつき)。次回のテーマはあの「メットイーゲル(ひき肉のハリネズミ)」に決定!

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難しい単語
der Jieper (auf etwas) → 無性に食べたくなる気持ち・食べたい衝動(口語)
das heiße Eisen → 扱いにくい・デリケートな話題(慣用句)
der Hackepeter → 生の味付けひき肉(メットの別称)
der Rollmops → ロールモップス(巻いた酢漬けニシン)
einweichen → (水・牛乳などに)浸す・ふやかす
neba-neba → David verwendet das japanische Wort für die schleimig-zähe Konsistenz → ねばねば
der Naschschrank → お菓子をしまっておく戸棚
der Mettigel → メットイーゲル(生ひき肉をハリネズミ形に盛った料理)
einfach gestrickt sein → 単純・気取らない(人柄について)(慣用句)
recht und billig → 当然のこと・もっともなこと(慣用句)

folge 39 - 100% menschengemacht

folge 39 - 100% menschengemacht

‧ 13m 24s

第39回のテーマは天気。日本の蒸し暑い夏、ドイツで観測史上最高気温(41度台!)が3日連続で記録されたこと、そしてエアコンをめぐる二人の攻防(Matthiasは一晩中つけっぱなし、Davidは今年まだ一度もつけていない)について語ります。夏の夕立の匂い、線路に落ちた雷の怖い思い出、そして最後はトマトの語源をめぐる小話まで。日本語で昔トマトは何と呼ばれていたでしょう?答えは動画の中で!天気は世界共通のスモールトーク話題。ドイツ語の日常表現をたっぷり学べます。今

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回の難しい単語
schwül(蒸し暑い)
ausgepowert(へとへとに疲れた)
jammern auf hohem Niveau(恵まれているのに不平を言う)
die Luftfeuchtigkeit(湿度)
sich entladen(雷雨が荒れる)
der Niederschlag(降水)
der Hagel(ひょう)
das Gleis・die Schiene(線路・レール)
der Blitz schlägt ein(雷が落ちる)
Schiss haben(びびる)
das Insektengitter(網戸)
der Waldbrand(山火事)
entlehnen(借用する)

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folge 38 - zwei experten vom fach

folge 38 - zwei experten vom fach

‧ 12m 32s

サッカーには詳しくないと自称する二人が、ワールドカップについて熱く(?)語ります。エクアドルが試合に勝って大統領が国民の祝日を宣言した話、ドイツと日本の敗退、そして「もし決勝に残ったチームの翌日を祝日にしたら?」という提案まで。マティアスは大学の「海の日」に授業があることに不満を漏らし、最後は二人そろって心はスイス代表を応援。ダーヴィトの大胆な決勝予想も飛び出します。さて、その予想とは?答えは動画の中で!
サッカー用語やドイツ語の口語表現もたっぷり。楽しく聞きながらドイツ語を学びましょう

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難しい単語
der Sportbanause — スポーツに全く興味がない・疎い人(からかいの表現)
die Vorqualifikation — (本大会の前の)予選、予備予選
die Gruppenphase / Vorrunde — グループステージ、予選リーグ
den Nationalfeiertag ausrufen — 国民の祝日を宣言する
der Folgetag — 翌日
die Stulle — (北ドイツの口語)パンのサンドイッチ、パン一切れ
rausfliegen — (大会などから)敗退する、脱落する(口語)
jemanden rauskicken — 蹴落とす、敗退させる(口語)
das Elfmeterschießen — PK戦
der Gastgeber — 開催国、主催者
die Genugtuung — 満足、溜飲が下がること
aus der Zeit gefallen sein — 時代遅れである、時代にそぐわない
sich verrennen — 話が脱線して行き詰まる、思い違いをする
dufte — (やや古い口語)すてきな、いかす
kawaisō (kawaisoni) — 番組内で使われた日本語「かわいそうに」

folge 37 - liebe in der musik

folge 37 - liebe in der musik

‧ 12m 54s

第37回は音楽と愛がテーマ!MatthiasはBruno Marsの新アルバム「The Romantic」にどっぷりはまっています。そしてBruno Marsはズバリ世界一イケメンだとか。共同プレイリストも更新!Davidはラジオで偶然出会ったAudioslaveの「Shadow of the Sun」と映画『Drive』のサウンドトラックを紹介。MatthiasはなんとThe Smithsの400年前の名曲を先週初めて聴いて感動。Rage Against the Machineのライブはどうだったって?音楽は最高、でも……話を聞いてのお楽しみ。

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難しい単語
im Saft sein → 絶好調・やる気満々
hands down → 文句なしに・間違いなく(英語由来の口語)
aus heiterem Himmel → 突然・何の前触れもなく
die Zugabe → アンコール
abkupfern → 真似する・パクる
runterspielen → 淡々と演奏する・こなす
der Rausschmeißer → 締めの一曲・最後の曲
upzudaten(updaten) → アップデートする(分離動詞として使用)

folge 36 - lass uns mal über blumenkohl sprechen

folge 36 - lass uns mal über blumenkohl sprechen

‧ 15m 37s

第36回のテーマはドイツ語の方言!Davidがザルツブルク大学の「ドイツ日常語アトラス」を発見。ドイツ語圏でどんな言葉が使われているか調査するプロジェクトです。「鬼ごっこ」はドイツ語で何という?「安全地帯」は?MatthiasとDavidが答えを探すうちに、聞いたことのない言葉が次々と登場。そして話題はブルーメンコール(カリフラワー)へ。日本では馴染みが薄いけれど、ドイツでは定番の家庭料理。オーストリアではなんと「Karfiol(カルフィオール)」と呼ぶとか。最後はお菓子の呼び方バトル——Süßigkeiten?Naschzeug?Gutsies?地域によってこんなに違う!みなさんの言葉もぜひコメントで教えてください。日本語方言バージョンも大歓迎!
ドイツ日常語アトラス:https://www.atlas-alltagssprache.de

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難しい単語
das Rabbit Hole → 深みにはまるテーマ・抜け出せない話題
die Erhebung → 調査・アンケート
fassbar → わかりやすい・理解しやすい
der Dialekt / die Mundart → 方言
paniert → パン粉をつけて揚げた・フライにした
die Knospe → つぼみ・小さな芽(ここではブロッコリーの房)
naschen → こっそりお菓子をつまむ
das Naschwerk / Knabberzeugs → お菓子類・つまみ食いするもの(地域の口語)

folge 35 - juno, julei, zwo und dro

folge 35 - juno, julei, zwo und dro

‧ 18m 46s

第35回はまず言葉の話から。「Juno(ユーノ)」「Julei(ユーライ)」——JuniとJuliのこの別称、Matthiasはどう思う?彼にははっきりした意見があります。そして電話でのアルファベットの読み上げ(ドイツ式フォネティックアルファベット)の話へ。続いてドイツ人の平均身長・体重データが登場!Matthiasが出した数字に二人でびっくり。さらにオランダ人が世界一背が高いことも判明。そして日本は過去100年間で最も身長が伸びた国のひとつだとか。その合間に、Davidの交換留学時代の体育の授業エピソードも。水泳の授業でおぼれかけた話と、バドミントンで「勝たせてもらった」疑惑。

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難しい単語
buchstabieren → 一字一字つづりを言う
das Wortalphabet / das Buchstabieralphabet → フォネティックアルファベット(電話などで文字を伝えるための言葉)
der Durchschnitt → 平均
aufschlüsseln → 分類する・細かく分ける
übergewichtig → 太りすぎの・過体重の
der Body-Mass-Index (BMI) → 体格指数(BMI)
ergluckern → おぼれる(方言・口語)
über die Stränge schlagen → 羽目を外す・いつもより多くやる(慣用句)